講師紹介

塾長あいさつ

塾長 金城安紀

当塾は1969年に創立し、2019年には50周年を迎えます。
その間の通塾数は約2000人にも及び指導は緩むことなく継承され地域に根付いて「そろばん塾」を開いています。

当塾の指導理念は“珠算学習を通して頭を鍛え心を育み子ども達を成長させ自立した大人になっていく事を目的として指導する”です。

珠算学習をする事により、計算力や集中力が向上します。
検定試験等によって目標を持ち達成する事の喜び、それが不合格になったとしても諦めないで頑張り続ける事で、継続して得ることができる成功体験ができます。

また友達同士で励まし合うことで思いやりを育み、自分自身で考え行動するように促していきます。
そうすることが自立していく事になると考えます。
それらを通し成長していく事を目指します。
当塾は子供達の能力を最大限に引き出せるよう職員一同常に研鑽していきます。

講師紹介

美江子先生

美江子先生

そろばんを学習することにより計算力だけではなく、忍耐力、そして集中力が身について社会で仕事する上でも役に立つと思います。
私は日頃から子ども達の能力を向上させていきたいので、常に情熱をもって指導しています。
又、検定試験を合格したときの子どもの喜んだいい笑顔が好きでパワーをもらっています。本当に嬉しくなりますよ。ひとりでも多くの人に本教室で会えることを楽しみにしています。

美智子先生 (照屋珠算塾担当)

美智子先生

昔から、読み書きそろばんの基礎力を身につける事は生きる力につながるといわれるようにそろばんにはたくさんの魅力があります。そろばんで培う暗算力、思考力は必ず子ども達の自信へと繋がります。
私は、子ども達が一生懸命パチパチとそろばんを弾く姿を見ると、元気をもらっています。
大人になってからも「習ってよかった」と実感してもらえるように、これからも楽しく指導していきます。

まさえ先生

まさえ先生

私はそろばんの指導するようになり、たくさんの子ども達に「珠算の良さ」「計算に強くなって欲しい」という気持ちで指導しています。
上手な子、苦手な子と個人差はありますが子ども達から「そろばん楽しいよ~、やっててよかった~」って言われるとやりがいを感じます。
そして、学校の下校後「こんにちわ~」と元気あふれる児童の声からいつもパワーをもらっています。

香織先生

香織先生

わからない問題があればそのままにしないで理解するまで、向き合って繰り返し練習をする。自分の力で問題に挑戦し、考える力・あきらめない気持ちを身に付けさせ、楽しくそろばんと向き合ってほしい。問題が出来るようになったときには褒めて、喜びを共有し次に活かしていければ良いなと思います。
私も一緒に楽しみながら、理解し、生徒一人ひとりと成長していきたいと思います。

悠希先生

悠希先生

「いっぱい解ける」、「ドンドン進む」、「分かるって楽しい」練習するとできるが増える
。できるが増えると、それが自信となる。
自信を持って取り組むことは、どんなことでも上達し、楽しいもの。
「できるって楽しい」をたくさん体験して欲しい。
数字を見ると、もしかして自分だったら解けるかも?!なんて思ってしまうほど、自信にみちたニコニコ笑顔の子どもたちがひとりでも増えればいいなと思っています。

祐哉先生(でいごソロバン教室室長)

祐哉先生

私が思うそろばんの楽しさとは、目標の点数を設定し、それを達成する喜びや、出来なかった問題が自分で出来るようになる嬉しさだと考えます。
そのために児童、生徒が自身で目標を定めそれを達成出来るようやる気を後押しする言葉がけを意識して指導していきたいと思います。