8月の検定試験合格者を掲載いたします。
合格された皆さん、本当におめでとうございます!
今回、惜しくも合格に届かなかった皆さんは、悔しい思いをしていることと思います。しかし、その悔しさこそが、次の成長につながります。今回の結果をしっかり受け止め、気持ちを切り替えて、来月の検定合格に向けて頑張ってください。皆さんのさらなる成長を期待しています。
また、偶数月は「フラッシュ暗算検定」の実施月でもあり、今回も多くの皆さんが受験しました。
段位検定では、約38名が受験し、18名が合格しました。
段位への挑戦は決して簡単なものではありません。長く珠算学習を続けていれば、誰にでも「不合格」という壁にぶつかることがあります。しかし、大切なのは、そこで諦めず、もう一度挑戦することです。
珠算学習を「山登り」に例えることができます。
最初はゆるやかな坂道でも、少しずつ学習が進むにつれて、坂道は険しくなっていきます。山頂を目指す途中では、大小さまざまな困難に出会うことでしょう。
しかし、一歩一歩登り続け、少しずつ高いところへ進んでいくと、ふもとにいたときには見ることのできなかった、素晴らしい景色を見ることができます。
これは珠算だけに限ったことではありません。
努力を重ね、できなかったことができるようになる「向上する楽しさ」。そして、苦しい時期を乗り越えたからこそ味わえる「達成する喜び」。
その経験は、これから先、さまざまな分野に挑戦するときにも必ず生きてきます。
珠算は、未来の可能性を大きく広げてくれます。
珠算学習は能力を高め、珠算教育は心を育みます。
合格した人も、今回は悔しい結果だった人も、ここで終わりではありません。
また次の目標に向かって、一歩ずつ進んでいきましょう。
「険しくも 上りつめれば 良い景色」
皆さんがいつか、それぞれの山の頂上から素晴らしい景色を見ることができるよう、これからも応援しています。


